茨城労働局からのお知らせ (2018年〜)

 〜2016年まで 2017年 )については、それぞれ右記のリンク先をご参照ください。


有害物ばく露報告対象物(平成30年対象・平成31年報告)の追加について

厚生労働省では、労働者に重い健康障害を及ぼすおそれのある化学物質について、「リスク評価」を実施し、必要な規制を実施しています。このリスク評価を行うに当たり、事業場において労働者が有害物にさらされる(ばく露)状況を把握するため、法令に基づいて「有害物ばく露作業報告制度」を設けています。

報告の対象となる物質について、年間500kg以上の製造・取扱いがある事業場は、例外なく報告が必要です。

報告の対象となる物質については、労働安全衛生規則第95条の6の規定に基づき厚生労働大臣が定める物等(平成18年厚生労働省告示第25号)により定められていますが、平成29年12月27日、告示の一部が改正され、平成30年1月1日から12月31日を対象期間とする物が新たに定められました。新たに有害物ばく露作業報告の対象となる物は次のとおりです。
コード240 テトラヒドロフラン 0.1%(重量%)以上 
コード241 2,4,6‐トリクロロフェノール 0.1%(重量%)以上 
コード242 フルフリルアルコール 1%(重量%)以上