茨城の風景U


当センターのスタッフが茨城をご案内します。

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平成29年4月から、<南町だより>を開始しました。  南町だより写真

F-4EJ改 【平成29年2月 小美玉市 茨城空港公園(航空広場)】
航空自衛隊百里基地と滑走路を共用している茨城空港のターミナルビルに隣接して設けられています。
展示されているジェット戦闘機は、1970年代前期に国産ライセンスされたものです。
何れも、最大速度はマッハ2.2で東京-大阪間を約11分で飛行できたそうです。
機体がグレーのものは、「F-4EJ改 要撃戦闘機」でレーダー機能を向上したもので、空対空レーダーミサイルが装備されていました。垂直尾翼の標識は尾白鷲です。
機体が迷彩色のものは、「RF-4EJ 戦術偵察機」で1991年に偵察機に改修されたものです。垂直尾翼には第501飛行隊のマークのウッドペッカーが、機首部にはシャークマウスが描かれています。
RF-4EJ
【水戸市 千波湖付近】 【平成28年11月 水戸市 千波湖付近】
この日は、11月13日(日)茨城県民の日で、 県内では、県が運営する各施設が無料開放されていました。
ここ千波湖の付近では、深まる秋を感じつつ紅葉も楽しめました。
また、いくつかのイベントが行われていて、 千波公園にては野外コンサートが催されたほか、茨城県近代美術館が駐車場も含めて無料開放されていました。
茨城県近代美術館では、筑波大学<総合造形>展と題して(副題:奇想天外!アートと教育の実験場)筑波大学の教授陣や卒業生などによるトーク・ワークショップも行われ芸術の秋を満喫できる1日でした。(こんな作品もありました
なお、筑波大学<総合造形>展は、2017年1月29日(日)まで当美術館で開催されています。
【水戸市 千波湖付近】
【龍ケ崎市:牛久沼水辺公園】 【平成28年7月 龍ケ崎市 牛久沼水辺公園】
牛久沼水辺公園は、龍ヶ崎市と牛久市に面する牛久沼の龍ヶ崎市側の畔にあります。
2005年に完成したこの公園は、白鳥を間近で見ることができるふれあいスペースや多目的グラウンドを備え、四季折々に花が目を楽しませてくれます。
牛久沼の命名の由来は諸説あるようですが、昔、金竜寺の修行僧が、寝食いの怠惰な生活をしているうちに牛になってしまい、沼に棲んでいた河童に引込まれてしまったことから、「牛喰い沼」が転じて「牛久沼」になったとも伝えられています。
また、うな丼は、この沼が発祥の地として知られておりウナギを食べるためにここを訪れる方も少なくありません。
ウナギのみでなく多くの魚類が生息するこの沼では、釣りを楽しむ方も多くいます。
※牛久沼で釣りをするには牛久沼漁業協同組合への遊漁料が必要です。
【龍ケ崎市:牛久沼水辺公園】
4月 土浦市 霞ヶ浦総合公園 【平成28年4月 土浦市 霞ヶ浦総合公園】
霞ヶ浦総合公園のシンボルであるこの風車は,市制50周年を記念して建てられました。展望台からは霞ヶ浦は勿論、筑波山をも臨む絶景が楽しめます。
この時期、オランダに風車に因んでチューリップ見ごろを迎え多くの方で賑わいます。
アスレチックのエリアでは、飛行船「ツェッぺリン号」を模したジャングルジムや全長約45mの「ローラー滑り台」が、子供たちに人気です。
ネイチャーセンターでは、霞ヶ浦や世界の淡水魚類の学習をし、2階の野鳥観察コーナーではバードウォッチングを楽しむことができます。
身体を動かしたい方は、テニスコート、体育館、多目的広場などで汗をかき、日帰り入浴の「霞浦の湯」でゆっくりくつろいで疲れを癒す方が多いようです。
しあわせな一日を満喫してください。
4月 土浦市 霞ヶ浦総合公園
ひょうたんのランプ展 【平成28年2月 水戸市 ひょうたんのランプ展】
弘道館公園内の鹿島神社社務所で『ひょうたんランプ』の作品展が開催されています。 入場無料で拝見できます。
水戸市の一大イベントである観梅の時期に併せて、水戸の新しいイメージアップアートになるかも知れません。
作品の中には、ディズニーのキャラクターをイメージしたものや、雛人形、各種の動物をひょうたんを使って精細に加工したものが数多くあります。
透かし彫りの技も用いられ、梅や薔薇も模様が素晴らしい。まさに巧みの技! 
観梅で水戸へおいでの折には、偕楽園のみならず弘道館及びその周辺にもお立ち寄り下さい。
他にも、このように展示されています。
作品例@作品例A
なお、開催は3月27日までで土曜・日曜・祭日のみとのことです。
ひょうたんのランプ展
那珂市静神社 【平成28年1月 那珂市 静神社】
静神社は、常陸ニの宮として古くから信仰を集めてきました。那珂33ヵ村の鎮守で、地元では「お静さん」と呼ばれ親しまれています。
主祭神は 建葉槌命(たけはづちのみこと)(武神):倭文神(しどりのかみ)(織物の祖神)です。 神門の前には、昔ここが織物の里であったことを示す『常陸国風土記』の碑が建っています。
社宝には国重要文化財の銅印(奈良時代のものと推定される)、県指定文化財の紙本著色三十六歌仙、第3代水戸藩主徳川綱條から奉納された六歌仙絵、紀貫之三十六歌仙絵裏奉納墨書、などがあります。
第2代水戸藩主徳川光圀公は社殿を改築造営する時に『静神宮印』と彫られた銅印がみつかったことを喜び、黒塗りの箱に納めて寄進したとされています。 案内板
また、隣接する静峰ふるさと公園は、「日本のさくら名所100選」に選ばれた公園です。 春には、約2,100本の八重桜、約200本のソメイヨシノを愉しむ方で賑わいます。
那珂市静神社
土浦市:亀城公園 【平成27年11月 土浦市 亀城公園】
土浦城址で、土浦市街地の公園として多くの方に親しまれています。
土浦城の築城は室町時代で、 貞享4年(1687年)には土屋政直が6万5千石で城主となりました。その後三度の加増を受けて9万5千石となり、常陸国では水戸藩に次いで大きな領地でした。 以後、土屋氏が11代、約200年間に亘りこの地を治めました。
土浦城は、幅の広い二重の堀で守る平城で、天守はありません。
太鼓櫓門が今も残り、東西二か所の櫓が復元されました。
土浦は度々水害に遭いましたが、その際にも水没することがなく、水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城(きじょう)の異名を持つようになりました。
第1号の茨城県指定史跡です。
また、県指定天然記念物である樹齢約500年のシイの木があるほか、春は花見の名所としても親しまれています。
土浦市:亀城公園
稲田禅房 西念寺 【平成27年10月 笠間市 稲田禅房 西念寺 山門】
「稲田御坊」の名前で親しまれている稲田禅房西念寺は、親鸞聖人がご家族とともに約20年お住まいになり、関東布教を進められた「稲田(の)草庵」です。茅葺きの山門は室町初期頃の建立です。その他にも境内には御頂骨堂・太子堂・太鼓堂・見返り橋など多くの見所があります。
また、巨木の「お葉付き銀杏」は、県の天然記念物になっています。 もう少しすると銀杏の葉で地面が黄金色に染まることでしょう
【平成27年10月 笠間市 笠間稲荷神社 楼門】
笠間稲荷神社は、創建が西暦651年とされ、1360年程の歴史を有する由緒ある神社です。
この神社の楼門は「萬世泰平門」と言い、重層入母屋造で昭和36年に竣工の建物です。
この時期、神社内は菊まつりで大変な賑わいを見せます。
今年の菊まつりの開催期間は10月17日(土)〜11月23日(月・祝)です。
笠間稲荷神社 楼門
石岡のおまつり 【平成27年9月 石岡市 石岡のおまつり】
毎年、「敬老の日」を最終日とする土曜日から月曜日の3日間に開催される「石岡のおまつり」は、正式には「常陸國總社宮例大祭」といいます。
常陸国の国府が置かれた時代、石岡は政治・文化の中心として栄えました。そして、常陸の国を治める国司には就任時に、国内の各神社を訪れて神々を参拝する「神拝」という行事がありました。
その国内の神社の神々を一同に集め、祀ったのが「總社」です。常陸國總社宮の創建は天平年間とも云われています。
この例大祭は、延享年間(1744〜47)に催された奉納相撲が始まりとされ、明治時代の地域経済の繁栄にともない、現在のような豪華な山車が街なかを練り歩く江戸流のスタイルになってきたと云われています。
この「石岡のおまつり」は、約40万の人出となり、石岡市をふるさとに持つ人にとっては、朝から晩までが自慢すべき熱い期間となります。
石岡のおまつり
8月小美玉市 【平成27年8月 小美玉市 茨城空港】
「茨城空港」は、航空自衛隊百里基地が平成22年に民間共用化され、首都圏の北の玄関口として営業を開始しました。
ターミナルビルの前には、1,300台の無料駐車場を完備し、車を駐車して旅行を楽しむことができます。平成27年8月の時点では、以下の便を運行
国内線:茨城-札幌、茨城-神戸、茨城-福岡、茨城-那覇(9月から神戸乗継)
国際線:茨城-上海、茨城-深せん
また、茨城空港に程近いところに、小美玉市が運営する「空のえき そ・ら・ら」が平成26年7月にオープンし地域の魅力を発信しています。
そして、今年1月に国内便を運行するスカイマーク社が経営破綻、利用者から継続運行を期待する声が高まるなか、茨城県は空港ターミナルビル及び「空のえき そ・ら・ら」の店舗で使える共通利用券や茨城県特産品が貰えるギフトカタログを発行しこの空港の運営を後押ししています。
8月小美玉市
井上山百合の里 【平成27年7月 行方市 井上山百合の里】
「井上山百合の里」は、約2万uの敷地に2万本のヤマユリが咲き誇ります。
長年にわたり、里山保全をすすめ、ヤマユリが自生できる環境を整えてきました。
水田を挟んで隣接する「常陸高野 西蓮寺」の側も懐かしさを醸しだす里山風景を備え、タイムスリップしたような気分になること必定です。
毎年7月中旬〜下旬には、『ふるさと山百合まつり』が開催され多くの人で賑います。山百合の里の中では、ヤマユリの甘い香りに包まれゆったりとした気分で散策を楽しむことができます。
また、『ふるさと山百合まつり』の会場の一部となる「常陸高野 西蓮寺」は、延暦元年(西暦782年)に創設したと伝えられる古刹で、国指定重要文化財の「仁王門」や「相輪塔」をはじめとする、数多くの文化財を有します。
井上山百合の里
七ツ洞公園(水戸市) 【平成27年6月 水戸市 七ツ洞公園】
水戸市の北西部に位置する七ツ洞公園は、大小5つの池とそれを支えるダムや周辺の森からなり、その自然環境を生かしたイギリス式の庭園(自然風景式庭園)で、以下の3つのコンセプトがあります。
ピクチャレスク:“絵画にそぐう風景”=“絵になる風景”の造形
サーペンタイン:蛇がうねったような”という意味で曲線美の描写
フォリー:foolishを語源とし“役にたたないもの”を配置
休日のひと時など、ゆっくりと散策を楽しむ方が増えています。
映画“テルマエ・ロマエ”では、ここ七ツ洞公園がロケ地の一つとなり、上戸彩が演じる山越真実が、古代ローマにタイムススリップする井戸など多くのシーンで登場します。
そして、もう一つの見処は19世紀型のイングリッシュガーデン“秘密の花苑”とイングリッシュローズなどの数々の花々です。
また、『七ツ洞』の名称は、現在は、池に隠れて殆ど見えませんが、7世紀初頭の横穴古墳が7基あり、「七ツ洞の横穴」であったことに由来します。正式名称は「権現山横穴群」という史跡です。
七ツ洞公園(水戸市)
霞ヶ浦総合公園 【平成27年5月 土浦市 霞ヶ浦】
土浦市にある霞ヶ浦総合公園とその周辺からの霞ヶ浦の風景です。湖上には沢山のヨットが浮かんでいました。
霞ヶ浦総合公園は、土浦市が運営するレジャー公園です。【無料】
園内には霞ヶ浦の魚類や野鳥の観察が出来るネイチャーセンター、飛行船(ツェッペリン号)を模したたジャングルジムや全長45mの長いローラー滑り台があり子供たちにも人気です。( ※霞ヶ浦とツェッペリン号の関係は、1929年に、当時、世界最大の飛行船だったツェッペリン伯号が世界一周中に霞ヶ浦航空隊に寄航し、30万人の観衆が集まり大きな話題となったことにあります。 )
また、水生植物園はアシ原の群生、アサザなどの水生植物を見ることができ、木道を散策すると一年を通して四季折々を楽しめます。老若男女問わず癒やしの場として好評です。 そして、この公園のシンボル的な存在がオランダ型風車です。毎年4月頃、チューリップの開花時期には、この風車を背景にチューリップが植えられ大変な人気です。階段を登ると霞ヶ浦をはじめ360°の展望が開けています。
霞ヶ浦(土浦市)
鷲子山上神社 【平成27年4月 常陸大宮市 鷲子山上神社】
茨城県と栃木県の県境、 標高470メートルの鷲子山頂にある、鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)です。この神社は、栃木県・茨城県、両県の指定文化財となっており、 境内全域が人気のパワースポット・スピリチュアルスポットです。
西暦807年(大同2年)に守護神である天日鷲命(あめのひわしのみこと)を勧請し、鷲子山に社殿を建立したといわれています。
この鳥居の奥に、西暦1815年( 文化12年)に建立された楼門随神門・安養閣があります。 「安養閣」の文字は、権大納言重嗣の筆によるといわれ、この楼門には、右大臣、左大臣、 仁王様の像がおかれています。
この県境表示の手前に、本宮神社があり、日本一の大フクロウ像(左下段)があります。 運気上昇・金運福徳の御祈願で一番の人気とのこと、 大神様のお使い、大フクロウに苦労を運び去り(不苦労)、多くの幸せを運んでいただきたいものです。
(この大フクロウが居る場所は栃木県那珂川町です。)
日本一の大フクロウ(不苦労)像
三の丸旧県庁庁舎と梅 【平成27年3月 石岡市 河津桜】
茨城県フラワーパークの河津桜です。
河津桜は、1955年頃の2月のある日、河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗が見つけられ現在、観光の名所となっている地に植樹されたものと云われています。オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されています。
1966年から開花がみられ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けて近隣の注目を集めました。原木が河津町にあることから、1974年にカワヅザクラ(河津桜)と命名されました。
茨城県フラワーパーク
所在地:〒315-0153 茨城県石岡市下青柳200番地
筑波山のふもとで、一年間を通じてさまざまな花を堪能できる花の一大テーマパークです。この時期、250本の河津桜が春を感じさせてくれます。
園内には世界中のバラ500種3万株やシャガ、やまゆり、ダリア、ベコニアなど四季折々の花を披露してくれますます。春と秋にバラまつりが開催され、遠方、近隣を問わず来園者を愉しませてくれています。
三の丸旧県庁庁舎と梅
三の丸旧県庁庁舎と梅

【平成27年2月 水戸市 三の丸】
水戸市三の丸の旧茨城県庁庁舎付近(東側)の風景です。
漸く、梅もほころび始めました。(2月25日現在)
この辺りは、旧水戸藩の藩校である弘道館の西側にもなります。
弘道館は、徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策の一つとして開設されたものです。斉昭は、春に魁(さきがけ)て咲く梅を愛し、また梅干しは軍事の際の非常食として役立つとして、偕楽園と弘道館をはじめ、その近郊や士民の家にも梅の木を植えさせました。この敷地内に公園が設けられ、 種梅記碑(しゅばいきひ) も残されています。 言わばここが、水戸の梅の発祥の地とも言える場所にもなります。(説明文)
明治 4年に廃藩置県により水戸藩が廃止され、弘道館は陸軍省所轄(国有)となりました。翌年、明治 5年には弘道館に茨城県庁が置かれるました。(〜明治15年)
上段は、その県庁の旧庁舎(現三の丸庁舎)と梅です。下段は、弘道館建学の趣旨のひとつである「神儒一致」の教義にもとづいて、儒学の祖である孔子を祀るために建てられた孔子廟(こうしびょう)の近くです。

孔子廟(こうしびょう)周辺
ガマ石

【平成27年1月 つくば市 筑波山の奇岩・怪岩】

筑波山には、多くの奇岩・怪岩が点在しています。
それぞれの由来や伝説などを紐とくのも楽しみの一つです。
今回の写真はガマ石と大仏岩です。
つくば名物・ガマの油売り口上のガマや、大仏様が座っている姿にに見えますよね。
クリック茨城県観光物産協会のホームページへリンクします。
こちらでも、これらの奇岩怪岩を紹介していますので、ご参考にしてください。

大仏岩
水戸市低区配水塔

【平成26年12月 水戸市 水戸市水道低区配水塔

昭和7年(1932)竣工 高さ21.6m、直径11.2mの円筒形のコンクリート製で、平成11年度をもってその役割を終えました。
入口の上部にはゴシック風装飾が施され、 近代水道百選に選ばれています。

平成27年1月12日(月)まで16:30〜21:00の間、ライトアップを行っています。

ライトアップ