産業保健に関するさまざまな問題について、専門の相談員が皆様のご相談に応じております。その一部をQ&Aとしてまとめてみました。
次の事項に留意のうえ、ご利用ください。
Q1-9. 衛生委員会で何を審議する? 2012.02.06
Q1-8. 産業医の選任義務の労働者数のカウントは? 2010.11.12
Q1-7. 「職長教育」の「職長」は誰のこと? 2010.5.28
Q1-6. 産業医の選任はどうすればよいか? 2010.5.28
Q1-5. 職場巡視はどのように実施すればよいか? 2010.2.22
Q1-4. 労働者が50名以上になったらしなければならないことは? 2010.2.15
Q1-3. 安全衛生委員会を設置の根拠は? 2009.10.14
Q1-2. 会社の上司に安全配慮義務を理解させるには 2008.3.25
Q1-1. 衛生管理活動はどのように展開するか 2007.9.25
Q2-7. 海外駐在中に疾患発症時の労災保険給付の対象は? 2017.11.02
Q2-6. 労災保険の休業は何日から? 2012.04.17
Q2-5. 業務とは関係ないと思われる疾病の労災申請を本人が望む場合 2010.10.22
Q2-4. 腰痛の労災認定基準は 2010.9.9
Q2-3. 定年退職後の労災補償 2009.2.6
Q2-2. 派遣労働者が派遣先で怪我/労災保険給付の手続きは 2008.12.24
Q2-1. 過重労働でうつ病/休職期間満了の解雇が無効となる場合も 2008.10.22
Q3-@-7. 健康診断の個人票に産業医のサインは必要か? 2010.7.13
Q3-@-6. 労働者50人未満の事業場で健診後の指導をしたい 2010.6.9
Q3-@-5. 健康診断結果、原本は誰の手元に? 2010.5.12
Q3-@-4. 再検査・精密検査等の費用は会社持ち? 2008.11.18
Q3-@-3. 従業員の健康診断はどこで受けたらよいか〜「臨床検査精度管理事業」に参加も選択肢に 2008.5.19
Q3-@-2. 健康診断結果報告書の確認欄 何故産業医の記名押印? 2007.12.4
Q3-@-1. 健康診断は、産業医に依頼しなければならないか? 2007.9.10
Q3-A-9. 平成30年4月1日以降の血糖検査は、ヘモグロビンA1cでの代替が可能か? 2017.11.02
Q3-A-8. 一般健康診断の結果に基づく産業医からの意見聴取に対して派遣元の対応は? 2017.11.02
Q3-A-7 心電図結果が「ブルガダ症候群」の場合、就業上の措置に関し、どのような意見を述べればよいか? 2017.8.10
Q3-A-6. 深夜業従事者の健康診断はいつ行うのですか? 2011.6.29
Q3-A-5. 50名未満でも健康診断の結果報告書の提出義務があるか? 2010.1.19
Q3-A-4. 育児休業中の労働者について、定期健康診断は実施しなくてもさしつかえないか 2008.11.07
Q3-A-3. 深夜業務従事者の健康診断実施時期について 2008.10.10
Q3-A-2. 人間ドックのデータを定期健康診断に代えることができるか 2008.1.18
Q3-A-1. 労働者から3ヶ月以内に受診した健康診断結果の提出があったときは、雇入れ時の健康診断を省略できる? 2007.8.23
Q3-B-15 塩化ビニルの胸部レントゲン検査の意義と検査結果の評価は? 2017.8.10
Q3-B-14 特定化学物質健康診断の尿中代謝物検査結果はどのように評価するのか? 2017.8.10
Q3-B-13. 特化則の第三類物質の健康診断は必要か? 2012.4.11
Q3-B-12. じん肺健診はどの病院でも受けられるか 2011.9.26
Q3-B-11. 有機溶剤等健康診断個人票は法定様式を使わないといけないか? 2010.8.2
Q3-B-10. じん肺健康診断の結果票(H22.7.1改正)は入手できるか? 2010.7.8
Q3-B-9. 特化物の健診は、周辺作業者も問診個人票が必要か? 2010.5.31
Q3-B-8. 特化物の特殊健康診断で「常時従事する労働者」とはどのような場合か? 2010.4.22
Q3-B-7. 派遣労働者の有機溶剤健診結果の取り扱いについて 2009.9.11
Q3-B-6. じん肺健診は、一般健診のX線検査で代用出来るか? 2009.7.15
Q3-B-5. 石綿工事を監督する職員の健康診断 2008.12.10
Q3-B-4. 取り扱いをやめても特殊健康診断が必要な物質とは 2008.3.11
Q3-B-3. 有機溶剤健康診断について検査項目の省略は可能か 2008.1.7
Q3-B-2. 半田作業についての健康診断及び暴露例がありましたら教えて下さい。 2007.3.6
Q3-B-1. 鉛中毒予防規則による、特殊健康診断について 2007.3.6
Q3-C-6. 腰痛健診のチェックポイントは? 2012.1.17
Q3-C-5. レーザー業務の健康診断回数は? 2011.12.28
Q3-C-4. 紫外線・赤外線にさらされる業務の健診頻度は? 2011.11.16
Q3-C-3. 騒音障害防止のためのガイドラインを遵守させるには 2009.2.25
Q3-C-2. エポキシ樹脂取扱い作業に健康診断は必要か 2007.10.15
Q3-C-1. VDT健診について 2007.3.6
Q4-6. 高ストレス者の面接指導時に作成した書面(チェックリストやメモ等)の保管方法は 2017.9.13
Q4-5. 高ストレス者の面接指導結果に「精神科を受診・・・」と記載しても良いか 2017.9.13
Q4-4. 医師の面接指導 労使で労働時間数が異なる場合は 2008.4.8
Q4-3. 医師の面接指導を受けない労働者 2007.11.5
Q4-2. 派遣労働者に関する医師による面接指導は誰が行いますか 2007.8.6
Q4-1. 長時間労働者の問診票 2007.3.6
Q5-5. 4kHzdipが見られれば騒音性難聴か? 2010.9.19
Q5-4. 職場環境は良好なのに有機健診で異常値 2008.8.6
Q5-3. 睡眠時無呼吸症候群の検査を実施したいが問題はないか 2008.4.21
Q5-2. 有機溶剤による腎障害と判断するには 2008.2.27
Q5-1. サッシ運搬作業で肺に異常陰影/アスベストの影響か 2007.12.17
Q6-1. 使い捨て式防じんマスクに記載されている使用限度時間とは 2008.9.29
Q7-12. 新設の局所排気装置の集合配管について 2017.11.2
Q7-11. デジタル粉じん計でPM2.5の測定はできますか? 2017.8.18
Q7-10. 化学物質のリスクアセスメントに関するQ&Aはどのようなものがありますか? 2016.12.16(改訂)
Q7-9. 事務所の照度基準:労働安全衛生規則とJISどちらが優先? 2014.9.10
Q7-8. 局所排気装置の排気口の高さは? 2011.9.22
Q7-7. 休憩所の冷房設定温度は何度が適切か? 2011.6.14
Q7-6. 事務室の明るさは? 2011.10.25
Q7-5. 使用物質が変わった場合の局所排気装置の届出は? 2010.7.6
Q7-4. 作業環境測定結果が管理区分1だと自主検査に移行できる? 2010.4.19
Q7-3. A測定とB測定の違いは何? 2009.9.30
Q7-2. 第3管理区分であっても法令違反にならないか? 2009.9.30
Q7-1. 職場巡視の七つ道具は 2009.3.12
Q8-4. 高ストレス者の割合について参考になる情報を教えてください 2017.12.22
Q8-3. ストレスチェックの進め方に関する詳しい資料はありますか? 2017.11.2
Q8-2. ストレスチェックを費用と手間に関して効率的に実施する方法は? 2017.11.2
Q8-1. メンタルヘルスの講演を頼まれた。専門外だができるか? 2010.4.2
Q9-4. 復職した労働者が上司の指示に従いません 2018.2.1
Q9-3. 病気のため疲れやすくなり、働き続けられそうにありません 2018.2.1
Q9-2. がん治療中の従業員の欠勤が続いています 2018.2.1
Q9-1. がん治療中の従業員の勤務時間について教えてください 2017.11.30
Q10-2. 有機溶剤や特定化学物質の調べ方を教えてください 2018.2.1
Q10-1. 化学物質が目に入った時の処置について相談します 2017.12.27
▲目次へ戻る▲